takakoです。
今日(というか昨日の2019年9月23日)は、ユン・シユン君の8回目のファンミーティング。私自身が参加したシユン君関連イベントとしても8回目。
1.「となりの美男<イケメン>」DVD発売記念イベント in タワレコ渋谷
2.2013 ユン・シユン 3th ファンミーティング in ゆうぽうとホール
4.2016 ユン・シユン 4th ファンミーティング in 日比谷公会堂
5.2016 ユン・シユン 5th ファンミーティング in 川崎市教育文化会館
6.2017 ユン・シユン 6th ファンミーティング in 新宿文化センター
7.2018 ユン・シユン 7th ファンミーティング in 一ツ橋ホール
入隊前のファンミが、とにかく長くて楽しすぎたので、年々あっさりしてきているのは寂しい限り。去年はあっさりしすぎていて、ブログに書くのすら、ためらってしまったので。
でもでも、今年は、NHKの威力を思い知らされました。そう、久しぶりにチケット完売。除隊後は、招待客で後方席を埋めていたようですが、完売だとパワーが違います。おまけに、あの写真パネルの販売も早々に完売していたみたいで、びっくり。
だって、去年の「ユン・シユン ドラマ撮影応援ツアー」は人数が集まらず、キャンセルになってるくらい、ファンは減ってたんです。入隊前のソウルファンミは、100人以上集まったのに!です。
正直、入隊が問題というより、入隊後のドラマがイマイチすぎたというのが大きいかと。私よりファン歴が長い人でも、「魔女宝鑑」はイマイチって言ってましたし。その後の、「三色のファンタジー」「最高の一発」ともに、なぜそれ選択した?という感じだってんで(おぃ)。
古いコアファンはいても、新規のファンを獲得するには、視聴率よりも、評判が高いドラマに出演することなんですよねぇ~。
そんな中、「不滅の恋人(大君)」がNHKで放映。過去、私に付き添ってファンミに行った友人ですら、「今回、すごくかっこよく見えた」とお褒めの言葉。「ちょっと、ひどくない?」と返したら、「ごめん、ごめん」と。
そんな状態で参加したファンミですが、やっぱりあっさり(おぃ)。だって、16時開演で、握手会が19時前に終了。まぁ、私は6列目だったので、握手会の順番が早かったというのもありますが。
で、今回のファンミで、どうしてあっさりと思ったかというと、実は時間じゃないんです。そう、MCとのトークがなかったんです。
フツーのファンミの構成だと、
♦歌
♦MCとのトーク
♦ファンとの交流(ゲームなど)
♦ドラマの再現など
♦歌
という感じなのですが、ファンとの交流がメインで、締めに歌。ファンとの交流が多いのはうれしいのですが、近況とかを直接聞きたいなぁ~と。
どうも最近のシユン君のファンミでは、完全にトークがなくなってしまったようで、寂しい限りです。というより、MCいなかった!!!
そして、以前は全力を尽くしてやっていた、コスプレしての歌もない!これはこれで楽しかったんです。顎外れるか?と思うくらい笑わせてくれて、涙出てましたから。ファンを笑わせようとするその姿勢が、とにかくよかったんですよねぇ~。会社で嫌なことあっても、大笑いして忘れ、エネルギー充電みたいな。
でも、ステージから降りて気軽にサインしたり、握手する姿勢は変わっていないので良かったです。まぁ、人間性はそんなに簡単に変わりませんからねぇ~。どちらかというと、運営側が時間内に納めようと考えたから、こういうあっさり構成になったんだろうなぁ~とは思います。
えぇ、過去はシユン君がファンミの時間を大幅に延長してしまった上に、握手会も一人一人ゆっくりやるから、会場の時間オーバーしそうで、チェさん大変そうだったんですよねぇ~。その事情もわかっているから、仕方がないと割り切るしかないんですが、寂しい限りです。
やっぱり時間制約が少ないソウルファンミ希望です(おぃ)。
というより、ドラマの話がついていけないと困るからと、大慌てで「親愛なる判事様」見た私の努力は無になりました(涙)。