takakoです。
次は、質疑応答コーナー。みなさん一斉に手を挙げます。
でも、シユン君から難題が!そう、よくある同じような質問はNGとか。その代り、質問内容が良ければ、目の前まで行って答えるというのです。
そして、最初の方が「よかったことを5つ書くことができない」という質問をしました。
どうもシユン君が実践していることをまねしようとしたみたいなのですが、毎日5つ書くのが難しいとのことで、どうすればいいのか?というアドバイスを求めたのです。
この質問にシユン君はえらく気に入ったみたいで、本人の目の前まで!
個人的には、この質問に対してのシユン君の回答が秀逸。
その中で出てきた「ミレーの晩餐」の話に、勉強不足のおばさんは、シユン君の博識に感嘆!
物事を表面だけで囚われてはいけないことを考えさせられました。
その後、質問者には握手、ハグをしただけではなく、最後には自分が飲みかけたペットボトルまで渡してました。
いやはや、最初の1問目から、他のファンミとは一線を画すスタートになりました。
(つづく)