takakoです。
質疑応答の後は、ゲーム大会。
参加希望者が挙手し、シユン君と競争するというもの。
大きなファンミ会場でよくある全員とのじゃんけん大会もあったのですが、さすがはソウルでの100人規模のファンミ。
ちょっと異色なものもたくさん用意されていました。
さすがに1か月経過したのでうろ覚えな部分もありますが、挙手で募った参加希望者との、フラフープ、縄跳び、押し合いっこ(?)対決。
他には、シユン君とマネージャとの対決でどっちが勝つかを予測するというゲーム。
このシユン君とマネージャ対決では、10回まわってチョコパイ食べるという、芸能人ではやってはいけないゲームまで含まれていました。
で、どちらのパターンも、参加者は全員前に出て、シユン君と一緒というところが、大きな会場では味わえない醍醐味。
12月にチャンウク君のファンミに参加していますが、クイズ大会はありましたが、こんな白熱したものはありませんでしたからね。なんかさらっと言ってましたが、1000回できるそうです。
でも、ファンの人にわざと負けてあげるんですよね。そのあたりがやさしい。
ただ、このゲームでの景品が、正直微妙すぎて、私は一回も挙手しませんでした。
いくらサインがついていたとはいえ、シユン君もあげるのが申し訳なくなるようなデザインだと再三言ってまたしたから。
なんか、ファンミの前日に、イベント会社の担当者が東大門の市場で買ってきたらしく、アジョシの趣味だからと。
ただ、この帽子がなくなった後のプレゼントは、超豪華になりました。
(つづく)