takakoです。
前回のファンミからちょうど半年。19日は、2016年2回目のシユン君のファンミです。
ただ、連休の最終日と日程的に最悪、会場は川崎駅から徒歩15分(バス5分)と微妙だったので、集客大丈夫かな?と思っていたのですが、その予感は的中。かなりの招待客がいた感じがぷんぷんしておりました。
15分遅れでファンミはスタート。客席から歌いながらシユン君登場。遅れてきた人をすかさず見つけ、一緒にカメラに入ってスクリーンに映されたことで、会場からは歓喜の声。そう、ずるいっていう意味のきゃーという奇声でございます。
今回のファンミの構成は、大きく分けると
◆MCの方とのトーク
◆シユン君による歌
◆シユン料理(笑)
◆ファンから募った願いを叶えるコーナー
◆ゲーム
という5つ。前回からそれほど変わっていない感じです。
で、1曲目を歌いながらシユン君は舞台に登壇。歌い終わると、MCと通訳の方が現れ、トーク開始。シユン君は通訳さんが訳すのを困るようなことを平気で言うので、ちょっとかわいそうですが、そこはご愛敬。
そして、相変わらずシユン君は話しすぎて、巻き巻きの状態になります。早く終了するようにと指示があったと話し始めるのですが、「!」が1分経過する度に増えていると言いだし、とうとう数え始め・・・。画面にもその指示文が映され、会場は爆笑の渦。スタッフの方も面白すぎます。
その後、歌のコーナーに行く前に、シユン君作詞家デビューの映像がビデオで流れます。著作権絡みで使えない曲が多いとのことで、オリジナル曲を作ることになったとか。問題は、オリジナル曲の歌詞が・・・。降りるときも格好良く翼を広げ降りていきたいというものなのです。日本語字幕は直訳だったので、歌詞という感じはせず、メロディーラインを聞きながら歌詞を感じると、昭和的な歌謡曲っぽく、何かあるのかなぁ~なんて勘ぐりたくなってしまいました。
(つづく)