笑ってトンへ 第60話 あらすじと感想

takakoです。
 
トジン母が倒れてしまい、医師から安静にするように言われてしまいます。さすがのキム・ジュンも自宅から出ることができません。
 
そんな中、アンナが自宅にいないことがわかり、誰も居場所をしらなかったので、ボンイ叔父がキム・ジュンに電話をかけます。そして、南山で5時に会う約束をしたということを思い出したキム・ジュンは、そのことをボンイ叔父に伝えます。ボンイ叔父は激怒していますが、とにかくアンナを探すのが先決と思い、急いで南山に向かいます。同じく、アンナを探しにキム・ジュンも南山に向かおうとするのですが、トジン母に止められてしまうのです。
 
トジン母は家族を守りたいから行かないでくれとキム・ジュンに懇願するのですが、アンナとトンヘも自分にとっては家族だと言うのです。もし自分の制止を振り切ってアンナを探しに行ったら、アンナとトンヘに対してもっと嫌がらせをすると言うのですが、キム・ジュンは2人は自分が守ると言い、南山に向かうのです。そして、2人の話を立ち聞きしたトジンは、父に女がいることを知ってしまうのです。
 
ボンイ叔父がアンナを無事に見つけ自宅に帰ろうとしたとき、キム・ジュンがやってきます。2人で話があるからと、トンヘ、ボンイ、アンナを先に帰します。トンヘとアンナは自分が責任を持つというキム・ジュンに対し、ボンイ叔父は怒り狂うのです。
 
その頃、自宅に戻ったアンナに、トジン母から電話があります。ひたすら謝っている母を見たトンヘが電話を取り上げ、なぜトジン母がアンナに電話をかけてきているのか？と聞くのです。

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