笑ってトンへ 第58話 あらすじと感想

takakoです。

トンヘは、料理大会棄権を撤回してもらおうと、トジン母に何度もコンタクトを取るのですが、忙しいと行って会ってもらえません。トジン母の態度があまりにも変わったのを受け、ボンイはまたセワが絡んでいるのでは？と思い始めます。

その頃、ボンイ父のキムチ工場が開業します。仕事の合間を縫ってトンヘとボンイも顔を出すのですが、そこに、ユジンとボンイのお見合い相手も呼ばれていたのです。トンヘとボンイをくっつけたくないボンイ母の策略なのですが、トンヘはキム・ジュンに呼び出され、その場を去るのです。

セワは、トジンとランチを一緒に食べるためにホテルに行きます。そこに、キム・ジュンからトジンに連絡があり、トジンは父と一緒に食事をすると言いでかけるのです。キム・ジュンの行動がおかしいと思ったセワは、トジンを尾行します。キム・ジュンとトジンが話しているカフェにトンヘまでやってきて、セワはトンヘが入るのを妨害するのですが、無視されます。そして、トンヘはキム・ジュンとトジンのところに行き、キム・ジュンから二人に話があると言われます。

セワから連絡を受けていたトジン母は、キム・ジュンに連絡するのですが無視されたため、トンヘに電話し、料理大会棄権の件で話があるので、今すぐホテルに戻るようにと言うのです。その結果、キム・ジュンは二人が兄弟であるとうい事実を言えずに終わるのです。ただ、キム・ジュンはトンヘに同行すると言います。そして、キム・ジュンがトジンにすべてを話すのを防ぎたいトジン母は、トンヘの料理大会棄権を撤回すると譲歩するのです。

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