笑ってトンへ 第32話 あらすじと感想

takakoです。

セワの言葉を信じたピュアなアンナでしたが、階段から落ちてけがをしてしまい、すぐには帰れなくなります。セワは料理番組の司会選考のために局に戻らなければならず、母を呼び出し、アンナを連れて帰るようにお願いします。

1次選考合格祝いだかなんだかでユジンにお酒を誘われたトンへ。2人が気になり、ボンイは尾行します。2人の仲むつまじい様子にお酒を大量に飲んでしまったボンイ。結局、ボンイの尾行はばれるのですが、ユジンがトンへに何か言いそうになった瞬間、プロポーズでは?と思い、ボンイは阻止するためにトンへにキスをします。もちろん、ボンイは酔いつぶれた振りをしてましたが・・・。トンへは酔いつぶれたボンイを背負って家に帰る途中、ボンイ叔父にその姿を目撃され、2人こそ怪しいと疑われ始めます。

アンナを迎えに来たセワ母でしたが、ボンイ母と口論になります。そうこうしているうちに、キム・ジュンとその妻が帰ってきてしまい、セワ母は大急ぎでアンナとボンイ母を書斎に隠します。トイレが我慢できないと飛び出したボンイ母は、キム・ジュンを見てびっくり。自分が家政婦として働いていた家がキム・ジュンの家であり、セワの義父であることを知ってしまったのです。怒り狂ったボンイ母は、家をめちゃくちゃにし、そのまま出て行きます。

同じ頃帰宅したセワは、ボンイ母との関係を問い詰められます。ボンイ母と自分の母は学生時代からの友人で、妹の姑であると。そのことを知ったトジン母はあきれかえり、とんだ嫁をもらったとののしります。書斎に隠れていたセワ母とアンナは、そのすきをぬって無事に帰るのです。

笑ってトンへ(全106話)
韓国語タイトル웃어라 동해야
英語タイトルSmile Dong Hae
キャストトンヘ役チ・チャンウク(지창욱)
アンナ・レイカー役ト・ジウォン(도지원)
イ・ボンイ役オ・ジウン(오지은)
ユン・セワ役パク・ジョンア(박정아)
キム・ドジン役イ・ジャンウ(이장우)
キム・ジュン役カン・ソグ(강석우)


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