妻の資格 第7話 あらすじと感想

takakoです。

泥酔したサンジンをリビングのソファに寝かしつけると、ソレのケータイがなります。と、同時に、サンジンの上着のケータイもなり、ソレじゃケータイが複製されていることを知るのです。その上、サンジン妹が兄に送ってきたメールを見てしまい、尾行されていたことにも気づくのです。そして、ソレはテオに、サンジンはすべて知っていると知らせるのです。

翌朝、サンジンはソレを呼び出し、話し合いをしようと言います。ソレは何もないとしらを切り通すのですが、サンジンは信じようとはしません。その後、サンジンは妹の家に行き、ソレの態度について愚痴をこぼし、離婚すると息巻くのです。そして、何としてもギョルの親権を勝ち取るためには、どうすればいいか?と相談するのです。

そんな中、サンジン妹家の家政婦から情報が漏れ、ソレ妹もホン魔女の夫と浮気しているのが、自分の姉だと知るのです。ソレに直接確認しに行った妹は、姉の態度から、本気で好きなんだと妙に納得しているのです。そして、こんな時だからと姉に寄り添い、姉の味方になってくれるのです。

一方、テオはサンジンと話し合いをしようと考えます。ですが、ソレから、何もなかったと言い切ってほしいと頼まれるのです。

その頃、塾では、ギョルだけが特別扱いを受けているともっぱらの噂になっています。お母さんたちが一丸となり抗議に行こうとすると、ジェフン母は、ソレはホン魔女の夫であるテオのに近づきという方法をとったと話すのです。いや~、どんどん話を作っていく・・・。噂は怖いです。

■キャスト
キム・ヒエ(ユン・ソレ役)
イ・ソンジェ(キム・テオ役)
イ・テラン(ホン・ジソン役)
チャン・ヒョンソン(ハン・サンジン役)

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