シークレット・ガーデン 第5話 あらすじと感想

takakoです。

済州島でオスカーと合流したライムは、あるレストランに向かいます。そこには、２人の様子が気になって追っかけてきたジュウォンが待ち構えていたのです。その上、オスカーとライムがレストランに入ろうとすると、店員から、満席のために入れないと言われる始末。そう、ジュウォンが貸し切ってしまったのです。そんなジュウォンのやり方に呆れたライムですが、オスカーを「オッパ」と呼んでいいか？と聞くのです。

そんな中、オスカーのPV撮影のために来ていたスルも現れます。スルはジュウォンのお見合い相手で、オスカーの元カノ。おまけに、プロポーズしたオスカーをこっぴどく振った相手なのです。そんなスルが自分のPV撮影の監督だと知ったオスカーは、ライムを恋人だと言ってしまうのです。

その上、オスカーはジュウォンに、ライムをかけて、マウンテンバイクで勝負しようと言い出します。ライムもライムで、撮影に参加させてほしい一心で、そのマウンテンバイクレースに加わるのです。ただ、そのレース中に、ライムが行方不明になります。

ライムがいなくなったことに気付いたジュウォンは、ライムを探しに戻り、見つけ出します。その後、ライムとジュウォンは、森の中で怪しい魔法のお酒をもらい、ホテルに戻るのです。

翌日。朝起きてみると、いつもと状況が違っているのです。そう、ライムとジュウォンは、体が入れ替わってしまうのです。思わず、「同級生」を思い出してしまいました。（古っ）