シークレット・ガーデン 第2話 あらすじと感想

takakoです。

ライムがけがをしていることに気付いたジュウォンは、ライムを病院に連れて行きます。病院で寝ているライムがオスカーグッズの靴下を履いているのを見たジュウォンは、こっそり脱がせます（おぃ）。

その後、偶然オスカーとも鉢合わせになり、オスカーがライムのことを覚えていて、ライムは超感激するのです。何しろ、ライムはオスカーの大ファン。ジュウォンへのつっけんどんな態度とは違い、オスカーには超愛想が良いのです。その態度の違いに、ジュウォンは面白くありません。

一方、チェリンとライムを間違えてしまったので、ジュウォンは大急ぎでチェリンを止めにいきます。チェリンの暴露会見を阻止するため、記者会見の席でチェリンに近づき、ロエルデパートの社長の名刺を差し出すのです。その名刺を見た瞬間、チェリンはころっと態度を変え、記者会見は中止。チェリンって、本当に単細胞な人です。約束通りチェリンの暴露会見を阻止できたジュウォンは、オスカーと再契約をします。

そんな中、ジュウォンがおかしくなります。好きなタイプからかけ離れているライムが、頭から離れなくなるのです。いたるところでライムのまぼろしを見るようになり、チェリンに電話するのです。チェリンはチェリンでジュウォンから電話があったと喜ぶのですが、まさかライムの連絡先を教えてほしいという電話とは思わず・・・。

そして、ジュウォンはライムに連絡を取るのですが、あっけなく電話を切られてしまうのです。