いとしのソヨン 第11話 あらすじと感想

takakoです。

ウジェとソヨンが結婚して、3年が経ちます。ウジェは副社長になり、念願だった映画事業へも進出できそうなところまできています。ソヨンもソヨンで、判事として忙しく働いています。結婚から3年経ってもラブラブ状態で、誰が見てもうらやましい限り。ですが、ウジェ母は二人に子どもがいないことが不満で仕方がありません。ホジョン母に愚痴をこぼすのですが、子どもがいない点を除けば、ソヨンはできすぎた嫁でしかないのですが・・・。

その頃、ホジョンも留学先から帰国します。男性と一緒に帰国したと聞かされたホジョン母はいてもたってもいられないのですが、その相手が、先妻の息子キョンホ。おまけに、キョンホは妻に先立たれ、スカウトされた韓国の病院で勤務するために、韓国に戻ってきたというのです。キョンホとホジョン母とはあまりうまくいっていないため、よどんだ空気が漂っているのです。

一方、サンウとミギョンは、研修医2年目として働いています。尊敬していた医師が同じだった二人は、研修医として再会をするのです。その後、二人はこっそり付き合っていたのです。まさか、サンウの姉とミギョンの兄が夫婦だとは知らず・・・。帰国したソヌは、ウンジェもミギョンもなぜ身分が違う人たちを好きになるのかわからないと愛想を尽かすのですが、ソヨンが判事ではなく弁護士として働きたがっている事を知り、あることを計画するのです。ミギョンからは、二人仲良くやっているから、邪魔はするなと釘をさされるのですが・・・。

そんな中、ソヨン父は、サンウに内緒で、こっそりソヨン夫婦の姿を見に行っていたのです。

■キャスト
イ・ボヨン (イ・ソヨン役)
パク・ヘジン (イ・サンウ役)
イ・サンユン (カン・ウジェ役)
イ・ジョンシン (カン・ソンジェ役) (CNBLUE)

★☆★ 「いとしのソヨン」関連商品 ★☆★

スポンサーリンク
韓国ドラマ ad1 336×280