takakoです。
ヒョンジュン母はヒョンテ母を呼び出し、ジョンパルからヒョンス母に濡れ衣を着せた証拠を送りつけられたと話します。そして、ヒョンジュン母はどちらかは生き残る必要性があると話し、ヒョンテ母に罪を着ろと言い出すのです。さすがのヒョンテ母も悩み、ヒョンス母に寝返った方がいいのではと思い始めます。
ヒョンス母に会いに行ったヒョンテ母は、ヒョンスもヒョンテも、ヒョンジュン母に虐げられて育ったという事実を聞かされます。それどころか、幼いヒョンスに、実母は男を作って追い出された、父親から恨まれて当然だと言われていたということも知り、ヒョンス母は驚くのと同時に、怒りで満ち溢れます。
そんな中、ノーブル社では、ソンウンのデザインでデパート側に打診をします。ですが、ソンウンのデザインではデパート側が難色を示したのです。ヒョンジュンはヒョンスを呼び戻すべきだとヒョンス父を説得しようとするのですが、プライドを優先させます。
その頃、清潭洞(チョンダムドン)の家には、ファン・ジョンパルから秋夕の贈り物届きます。最初は興味を示さなかったヒョンジュン母ですが、送り主がジョンパルと聞き、大慌て。急いで中身を確認すると、食べ物だったことでほっと一安心。ですが、あまりのあわてぶりにユナは感づき、ヒョンスに連絡します。
一方、ヒョンテとモンヒョンは赤ちゃんの100日を祝い、清潭洞(チョンダムドン)の家に戻ってきます。ヒョンテは料理をするユナに驚き、ユナもまた怠け者のボンボンだったヒョンテの変わりぶりに驚くのです。
■キャスト
ハン・ジヘ(チョン・モンヒ役)
ヨン・ジョンフン(パク・ヒョンス役)
イ・テソン(パク・ヒョンジュン役)
イ・スギョン(ミン・ソンウン役)
ペク・ジニ<(チョン・モンヒョン役)
パク・ソジュン(パク・ヒョンテ役)
キム・ヒョンジュン (SS501末っ子)(チョン・モンギュ役)