takakoです。
サンチョルの存在がバレやしないかと冷や冷やのソンウンは、またもや花屋に行きます。未だに営業していることにソンウンは、出て行ってくれと怒鳴り、お店の中をめちゃくちゃにします。すると、サンチョルは娘の幼稚園が近所にあり、友人たちとわかれるわけにはいかにと言うと、ソンウンは自分の人生を妨害するなと言うのです。そんなソンウンにサンチョルは、このままむちゃくちゃなことばかり命令するなら、自分にも考えがあると言って、ソンウンを脅迫します。
ソンウンはサンチョルをスカウトしようとするヒョンジュンを説得するために、ヒョンスに相談します。ヒョンジュンが宝石職人を変えて父親に反旗を翻そうとしていると。その話を聞いたヒョンスがヒョンジュンを説得しようとすると、ヒョンジュンは、ソンウンから頼まれたのか?というのです。さらに、二人が取引をするように理由はユナではないか?と言い出すのです。いや~、ヒョンジュン勘良すぎ!そして、ヒョンジュンが二人の秘密を言うようにヒョンスに話すのですが、ヒョンスが口を割りません。すると、ヒョンジュンは父を動かし、ヒョンスを日本支社へ異動するように命令させるのです。
そんな中、モンヒョンの立場は日に日に悪くなる一方。ヒョンジュン母の嫌がらせはエスカレートしていきます。そんなモンヒョンをヒョンテがかばい、モンヒョンと子供を作って、母親と暮らすことが自分の最後の夢だと言うのです。ですが、モンヒョンはヒョンテの気持ちが一番心配だというと、ミナは自分が好きだった頃のミナとは別人になったと答えるのです。
一方、ヒョンスの日本行きを防ぐために、モンヒはヒョンスに新しいブランド立ち上げを提案。競争力のあるブランドを立ち上げれば、日本行きは免れるかもしれないと。そして、モンヒは必死で市場調査をする日々を送るのです。
その頃、思い悩んだヒョンテは、ユナ(といってもユナの振りしたモンヒ)に、モンヒョンの件を相談します。モンヒはヒョンテの気持ちを確認し、ヒョンジュン母と話し合いに行くことに。で、モンヒはユナのようにヒョンジュン母を見下し、戸籍にも入っていないから正式な姑ではない、つまり、パク家の女性では自分が一番上だというのです。その話を聞いたヒョンジュンが激怒し、モンヒに宣戦布告します。
な、なんか、すごいことに・・・。
■キャスト
ハン・ジヘ(チョン・モンヒ役)
ヨン・ジョンフン(パク・ヒョンス役)
イ・テソン(パク・ヒョンジュン役)
イ・スギョン(ミン・ソンウン役)
ペク・ジニ<(チョン・モンヒョン役)
パク・ソジュン(パク・ヒョンテ役)
キム・ヒョンジュン (SS501末っ子)(チョン・モンギュ役)