笑ってトンへ 第46話 あらすじと感想

takakoです。
 
アンナ、ボンイ叔父、ボンイ叔父の娘が3人で仲良く歩いている姿を見て、キム・ジュンはアンナが結婚したと勘違いしてしまうのです。ただ、事実を確認したいために家の前にいたところ、セワ妹が現れ、ボンイ家の家族構成について聞きだそうとしたのですが、ボンイ兄が現れ、キム・ジュンは追い返されてしまいます。
 
ホテルで偶然ボンイを見かけたキム・ジュンは、ボンイ叔父についていろいろ聞くのです。ボンイ叔父が奥さんと死別したと聞いたキム・ジュンは、一緒にいた女性は？と聞きます。アンナさんは・・・とボンイが話そうとしたとき、トジン母がやってきて、それ以上聞くことができなくなります。
 
そんな中、キム・ジュンが久しぶりにアナウンサーとして復帰するということで、9時のニュースの番組宣伝用の撮影が行われます。ただ、撮影中もキム・ジュンはどうしてもアンナのことが気になり、撮影に集中できません。とうとう我慢できなくなったキム・ジュンは、撮影を中断させ、延期したい旨を伝え、ボンイの家に行くのです。そのとき、たまたま外に出ていたアンナに、セワから電話がかかってきます。アンナはセワに、ジェームスに会いたいと涙ながらに訴えるのですが、その話をキム・ジュンは聞いてしまうのです。