takakoです。
トンへに電話をかけたキム・ジュンは、聞き覚えのある女性の声に驚きます。その時、セワが書斎に入ってきて、わざと食事をこぼし、電話を妨害するのです。
一方、ボンイがトンへを避けるので、トンへは意を決して、ボンイに告白をするのです。ボンイのことは前から好きだった、好きにならないわけがない、ただ、今は心しかあげられるものがない、ボンイ父母にも正式に交際を認めてもらえるようになるまで待って欲しいと言うのです。もう、ボンイは有頂天になります。
そんな中、大晦日になります。ボンイ家では、みんなで囲んでサンギョッサルを食べます。アンナがみんなに渡すプレゼントをホテルに忘れたので、取りに戻ると言います。ボンイ母は明日でもいいから~と言うのですが、今年中に渡したいというアンナ。トンへ、ボンイとともに、アンナはホテルに向かいます。
同じ頃、キム・ジュンも家族での食事会のためにホテルに来ています。セワは食事会に誘われていなかったのですが、キム・ジュンが思わず口をすべらせ、強行突破してきます。セワの姿を見たトジン母は、食事する気が失せたと社長室に戻ります。キム・ジュンはトジン母をなだめ家に帰ろうと話し、ロビーで落ち合う事になります。
その時、キム・ジュンはエレベータに乗るアンナを見かけるのです。気のせいか?と思っていたキム・ジュンですが、ボンイが電話でアンナアジュンマと呼びかけているのを聞き、ボンイを追いかけるのです。残念ながらボンイを捕まえる事はできなかったのですが、キム・ジュンはアンナが韓国にいることを確信します。
笑ってトンへ(全106話) | ||
韓国語タイトル | 웃어라 동해야 | |
英語タイトル | Smile Dong Hae | |
キャスト | トンヘ役 | チ・チャンウク(지창욱) |
アンナ・レイカー役 | ト・ジウォン(도지원) | |
イ・ボンイ役 | オ・ジウン(오지은) | |
ユン・セワ役 | パク・ジョンア(박정아) | |
キム・ドジン役 | イ・ジャンウ(이장우) | |
キム・ジュン役 | カン・ソグ(강석우) |