笑ってトンへ 第3話 あらすじと感想

takakoです。

韓国で大ヒットしたと聞いて楽しみにしていた「笑ってトンへ」。

出演陣を見た瞬間、絶対にバタバタ劇系だなぁ~と思っていたら、やっぱりバタバタ劇系。

「青春の罠」
「欲望の炎」
「愛する人よ」
「妻の誘惑」
「ピンクのリップスティック」
「迷わないで」
 ・・・
と、とにかくどろどろの裏切り復讐系が続いていたので、明るい作品は大歓迎。

ただ、トンへの短期っぷりには何だかなぁ~と思う反面、チ・チャンウク君かわいいわぁ~と思う、素直なtakakoさんもいます。

で、第3話は、トンへの短期っぷりが思いっきり出ます。

母アンナにはピーナッツアレルギーがあるのですが、な、なんと、ルームサービスの食事にピーナッツが含まれていたのです。

もちろん、注文時にはきちんとピーナッツを抜くようにトンへは指示していたにも関わらずです。

このへまをやらかしたのが、ボンイ。

他の人と交代したときに、気を利かせてピーナッツを入れてしまったのです。

伝達ミスが原因ですが、アレルギーは生死にかかわりますからね。

実際、アンナは呼吸困難に陥り、病院へ。

その倒れているアンナを見つけたのは、ホテルの会長夫婦。

おまけに、アンナが苦しんでいた時、トンへはセワとデート中で、知らせを受けた瞬間、セワを置いてけぼりにして一人で病院にかけつけてしまうのです。

アンナに起きた問題に対し、トンへは激怒し、担当者をくびにしろとぶちまけます。

やっとの思いで厨房に入れるようになったボンイは、結婚が破断になったこと、仕事まで首になったら両親に顔向けできないと、涙ながらにトンヘにお願いするのでしたが・・・。

まぁ、気性の荒いトンヘですから、そう簡単にも許さず。

相変わらず、もめてばかりです(笑)。

笑ってトンへ(全106話)
韓国語タイトル웃어라 동해야
英語タイトルSmile Dong Hae
キャストトンヘ役チ・チャンウク(지창욱)
アンナ・レイカー役ト・ジウォン(도지원)
イ・ボンイ役オ・ジウン(오지은)
ユン・セワ役パク・ジョンア(박정아)
キム・ドジン役イ・ジャンウ(이장우)
キム・ジュン役カン・ソグ(강석우)


スポンサーリンク
韓国ドラマ ad1 336×280