笑ってトンへ 第10話 あらすじと感想

takakoです。

セワをかばって交通事故にあったトンヘ。何とか一命を取りとめたのですが、スケート選手としての復帰は無理と言われます。交通事故にあった時がちょうど大会中だったということもあり、もちろん選手団からも外されるのです。

自分のせいでトンヘが選手生命を絶たれたにも関わらず、セワはトジン母の心象が悪くなったことばかり気にします。そんな中、トジンにお見合い話が持ち上がっているという情報を聞き、何とかお見合いを防げないかと考えます。そこで、人知れずトジン母に近づき、良い印象を与える計画に出る事にするのです。そして、トジンと結婚するという野望をかなえるために、セワはトジンときっちり別れる事にします。ボンイを呼び出し、トンへ似手切れ金を渡すように頼むのです。

一方、ボンイ兄は、司法試験を受ける事ができませんでした。セワ母が占い師の占い通りにボンイ兄のためにパンツを作ったのですが、そのパンツがサイズが小さかったのです。ですが、破ってはいけないとういセヨンの言葉を守ってしまい、トイレから出る事ができなってしまったのです。うーん、アホな展開です。