童顔美女 第7話 あらすじと感想

takakoです。
 
ジュヒの協力によって、ユンソに年齢詐称がばれずに済んだソヨンですが、ユンソは何だかおかしいと感じたままでいます。
 
そんな中、ジヌクがソヨンのデザインの担当MDになります。ユンソ母であるヒョン理事長による妨害によって、ソヨンの洋服の原価を、な、なんと3万ウォンにしろと命令されるのです。その命令にジヌクは抗議するのですが、売れるか売れないかわからない洋服に予算をかけられないと言われてしまいます。そこで、ジヌクはソヨンのデザインを持って街頭に立ち、アンケート調査を実施するのです。もちろん、上司には怒られますが、街頭でのアンケート結果では売れると主張するのです。
 
そんな中、ジヌクはソヨンを食事に誘います。壊れたケータイの代わりに新しいケータイを買ってソヨンを待っていたジヌクに、やっぱり行けなくなったとソヨンから連絡が入るのです。理由は、社長の娘ヒョニからソヨンから、一人ぼっちで自宅にいるという連絡が入り、小さい子供が1人ということに心配になったソヨンは、ヒョニの元に駆けつけたからです。その知らせを聞いたジヌクは、社長の家にソヨンを1人で行かせてはいけないと思い社長と連絡をしようとするのですが、肝心の社長のケータイ番号を知らないのです。結局、ジヌクは社長の家に直接行ってしまいます。
 
その頃、ソヨンはヒョニに騙されて自宅に呼び出されたことに気付くのですが、ヒョニがお手伝いさんを勝手に帰してしまい、ソヨンはヒョニの夕食の支度をする羽目になります。トッポッキを作っていたところ、社長とユンソが一緒にやってくるのです。そこに、ジヌクもやってきて、何だか変な空気が流れるのです。ただ、ヒョニはユンソよりソヨンの方がきれいだし、好きだと言い・・・。おまけに、ヒョニはソヨンに自分が寝るまで帰らないように言うのです。
 
ヒョニを寝かしつけてソヨンとジヌクは帰ります。ただ、帰り道、ソヨンとジヌクは口論になり、ジヌクは思わずソヨンにキスをしてしまいます。ソヨンにとってはファーストキスで・・・。どうなるんでしょう、これから。

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