童顔美女 第9話 あらすじと感想

takakoです。

ワークショップ旅行で、ユンソによる嫌がらせにあったソヨン。そんな落ち込んだ気分の時、ヒョニから電話があります。子守歌を歌ってあげるとヒョニに言われ、テレビ電話でヒョニと一緒に歌を歌うのです。たまたま通りかかったスンイルは、二人が歌を歌っているのをじっと見ているのです。ヒョニが寝たのを確認した二人の元に、ユンソとジヌクが現れるのです。

そんな中、後から合流する他の社員の迎えを頼まれたジヌクは、ソヨンを呼び出し、一緒に連れていきます。激しい雨が振る中、車が故障し、レッカー車を待つ羽目に。レッカー車を待っている間にジヌクはソヨンに正式に告白するのですが、ソヨンは何も答えません。

その後、ソヨンが体調を崩し、自宅で寝込んでしまいます。ヒョニから電話をもらったソヨンですが、風邪を引いたと言うのです。ジヌクはソヨンのお見舞いに自宅にやってきます。たまたまソヨン母が病院に行っている間だったのですが、ソジンとして働いていることを知らない母にその事実がばれてしまってはまずいと思い、大慌てでジヌクをかくまうのです。誰にも見つからずに部屋から抜け出せたジヌクですが、家の前で、本物のソジンとばったり会ってしまうのです。

一方、ヒョニが夜にソヨンに電話をかけようとしたのですが、スンイルから止められてしまいます。体調が悪いて言ってたからということを聞いたスンイルは、ちょっとだけならかけても大丈夫と言い、ヒョニに電話をかけさせます。ヒョニの隣に座りながら、あれこれ聞き出そうとする父に、だったら自分で聞いて！と、ヒョニは電話を父に渡すのです。

翌日、ヒョニがソヨンに梨茶を届けるために、会社にやってきます。おまけに、ヒョニはスンイルとソヨンに近づいてと言い、3人での記念写真を撮るのです。その仲睦まじい様子を偶然見かけたジヌクとユンソは、嫉妬を覚えるのです。

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