童顔美女 第14話 あらすじと感想

takakoです。
 
ソヨンがソジンではなく、年齢も34歳と知ったジヌクは、ソヨンと距離をとっていたのですが、気持ちを抑えることができず、酔った勢いでソヨンに告白します。ただ、ジヌクは、すぐに酔いつぶれてしまうのです。そんなジヌクを、年上のソヨンは、かわいいと思うのです。
 
そんな中、スンイルは、ある決断をします。ユンソに、結婚を白紙に戻したいと言うのです。ユンソは、ヒョニに嘘をついたのは悪かったと謝るのですが、スンイルは自分に正直になりたいと言い出すのです。結婚に一度失敗しているため、今回は、ヒョニの良い母親になってくれる人を探していたと。でも、それは間違えていた、愛する人と結婚したいと言い出すのです。その言葉を聞いたユンソは、まさか・・・と言うのですが、事実を受け入れられません。
 
翌日、ソヨンがまたまたスタイル社に出社します。ソヨンが出社することにみなも疑問に思うのですが、ロマンティックルックのデザイナーとして、スンイルがソヨンを起用したのです。スンイルに婚約を破棄されたユンソは、何が何でもソヨンを追い出したいと考えます。そこで、ユンソは、ソヨンとのコンペを提案するのです。おまけに、自分が勝った場合は、ソヨンを二度ととスタイル社で働かせないと約束させます。
 
その後、ソヨンはコンペの準備に取り掛かります。デザインのヒントになるかもしれないと、カラーエキスポにも出かけるのです。本当は一緒にくっついて行きたいジヌクだったのですが、しつこく追いかけますスタイルをやめようと決心し、ソヨンを一人で送り出すのです。ですが、ソヨンは会場でスンイルとばったり出会うのです。おまけに、ソヨンと一緒にいたいスンイルは、車の鍵をわざと車中に忘れ、レッカー車に移動させ、代わりに電車で帰ってくるのです。それも、ソヨンの隣の席に陣取り、２人でゆで卵とサイダーを食べるのです。ただ、現金の持ち合わせがなく、スンイルはソヨンに１万ウォン借ります。

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