童顔美女 第2話 あらすじと感想

takakoです。
 
ソヨンは、妹ソジンにはめられ、フィッティングモデル＋雑用係として、「ザ・スタイル」で働くことになります。そこで、ソジンが盗んだ服を取り戻すために行ったクラブでトラブルを起こした相手である、ジヌクと再会するのです。ジヌクは、クラブに支払った和解金の半分をソヨンに求めるのですが、ソヨンにお金はないと言われてしまいます。
 
駐車場に荷物を取りに行かされたソヨンは、社長の車を取りに来た人と勘違いされ、キーを渡されるのです。たまたま、社長の車のせいで後ろの車が動けない状態だったので、ソヨンが代わりに車を移動させることになるのです。それを見ていたジヌクは、ソヨンが高級車を持っていると勘違いし、ソヨンへの嫌がらせとして車に傷つけてしまうのです。そこに、本物の持ち主である社長が現れてしまいます。
 
社長への印象を挽回しようと思ったジヌクは、ほかの同僚から言われたとおり高い服を購入し、プレゼンすることにします。ですが、コピー商品の返品という嫌がらせをソヨンにした結果、ソヨンから食事をかけられてしまい、洋服は台無しになるのです。ジヌクは仕返しとして食事をソヨンにかけようとしたところ、運悪く、社長にかかってしまうのです。後がないジヌクを助けるために、ソヨンが洋服を作ってくれます。その服を着てプレゼンをしたジヌクですが、同僚からの失笑を受けます。本人も恥ずかしさのあまり下を向いてしまうのですが、社長はその洋服を気に入り、参考にしようと提案するのです。
 
そんな中、ソヨンが課長に渡したサンプルドレスがなくなってしまいます。他の社員はアルバイトのソヨンに罪をきせようとするのですが、社長から、君には責任も立場もない、見つからなかった場合は社員たちに背金を問うと言うのです。ソヨンはその言葉に悔しくなり、またミシンを借りに行くのです。

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