女の香り 第3話 あらすじと感想

takakoです。

ホテルの手違いで、予約していた部屋がダブルブッキングされていたヨンジェ。その代り、スイートルームにアップグレードされるのです。素敵なお部屋にきれいな海。ヨンジェがホテルのプールでくつろいでいたところ、な、なんと、ジウクが現れるのです。ジウクを見た瞬間、ヨンジェはこっそり後をつけます。そして、仕事のために来ていることに気付くのです。

在日の通訳ガイドを頼んでいたジウクは、こっそり尾行していたヨンジェをそのガイドと間違えます。ガイドと同じミス・リーだったということもあり、ヨンジェが行きたかった観光スポットを一緒に回ることになるのです。その後、ホテルに戻った２人の前に、本物のミス・リーが現れるのです。

日本に住んでいたということもあり、キム・ソナの日本語は上手。たぶん、わざと下手に話している感じもありますが、それでも流暢。ミス・リプリーのイ・ダヘも見習うべきです、本当に。