女の香り 第7話 あらすじと感想

takakoです。

母に旅行のプレゼントをしたヨンジェ。母の留守中に、ヨンジェは抗がん剤治療を受けます。思ったほど副作用もなく驚いていたヨンジェは、今の薬は昔ほど副作用がないとウンソクに言われるのです。そして、口では冷たいウンソクは、本当は心が優しいという事に気付くのです。

そんな中、病室で隣のベッドの女の子に頼み、ジュンスのブログが読めるようにスマホを設定してもらいます。そして、ファンミーティングがあることを知ります。その上、抽選で1名がジュンスとのディナーに招待されるということを知り、女の子と一緒にいろんな人の名前で応募しまくるのです。その結果、ウンソクの名前で応募したのが、当選するのです。

ファンミーティングの当日、当選者の名前が発表されます。そして、ジュンスは、「9歳の時に初めてあって25年間片思いしていた初恋の女性が、自分が勤務する病院に現れ重い病気であることがわかった、彼女がジュンスのファンなので、是非一緒に食事をしたい」という応募理由を、みんなの前で発表するのです。たまたま仕事で来ていたジウクに、その姿を目撃されるのです。

ジュンスとの楽しい食事を過ごし、ジュンスとのデートという夢を叶えたヨンジェ。でも、幸せは長くは続きません。自宅に戻ると、セギョンから3億ウォンの損害賠償請求が届いていたのです。

女の香り(全16話)
韓国語タイトル여인의 향기
英語タイトルScent of a Woman
キャストイ・ヨンジェ役キム・ソナ(김선아)
カン・ジウク役イ・ドンウク(이동욱)
チェ・ウンソク役オム・ギジュン(엄기준)
イム・セギョン役ソ・ヒョリム(서효림)


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