奇皇后 第6話 あらすじと感想

takakoです。

一命を取り留めたスンニャンだったのですが、父キ・ジャオの無実を晴らすために、タファンを無事に宮殿に連れて行く方法が見つからず、考えあぐねていたのです。そのとき、チョンバギの体から放たれた異臭で、スンニャンは良いアイデアを思いつくのです。チョンバギに棺、塩、異臭のする液体を用意させます。その後、スンニャンはヨン・ビョンスに、タファンの遺体があると言って近づきます。スンニャンの予想通り、ヨン・ビョンスは罠にひっかかります。

ヨン・ビョンスは、棺の中に入っているタファンを確認します。ただ、異臭のする液体のせいでじっくりとは見ることはできず、すぐに棺のふたを閉じさせます。その後、ヨン・ビョンスはスンニャンから遺体を奪い、スンニャンを謀反者として連行します。宮殿に到着するとタンギセが遺体を確認しようとするのですが、あまりに異臭に耐え切れず、代わりにペガンに確認させます。ペガンがタファンの顔についた塩を払うと、タファンが咳をしてしまいます。タファンが生きていることを知ったペガンは、自分が咳払いをして、その場をしのぎます。

宮殿に棺が運び込まれると、スンニャンがタファンは生きていると言い出します。そして、棺の中からタファンが飛び出し、スンニャンは暗殺を企てたのは高麗ではなく元だというように促します。ですが、気の弱いタファンは、ヨンチョル丞相のにらみに耐え切れず、その場で意識を失った振りをします。タファンは寝室に運ばれ寝たフリをしながら、ヨンチョルたちの話に耳を傾けます。ヨンチョルたちがいなくなり、ペガンたちだけになると、タファンは起き上がるのです。タファンはスンニャンとの約束を守るために証言しなければと。ただ、ペガンはタファンの父の復讐をするためにも、高麗王に罪をなすりつけ、ヨンチョルに服従する振りをするように説得します。結局、タファンはペガンの説得に負けてしまいます。

タファンはヨンチョルと二人っきりで話がしたいといい、土下座して命だけは助けて欲しいと頼み込みます。そして、自分は王の座はいらない、穏やかに暮らしていければそれでいいと。その言葉を聞いたヨンチョルは、自分が探していたのはまさにタファンだったのでは?と思い、タファンを王の座につかせることに決めます。ただ、ヨンチョルは皇后の座に、自分の娘タナシルリを迎えるようにと言います。タファンはその申し出を受けます。

結局、タファンが自分の暗殺は高麗王の陰謀だったと証言したことで、ワン・ユは廃位、スンニャンも捕らえられてしまいます。そして、高麗は元の管理下におかれることに。おまけに、ヨンチョルが命じた高麗への要求がすさまじく、高麗から数百人もが元に使用人として連行されます。そこには、ワン・ユ、スンニャンも含まれていたのです。

元に戻ったタファンを、皇太后が迎えます。ただ、ヨンチョルは皇帝への即位の前に、娘タナシルリとの婚礼が先だと言い出します。皇后は皇太后が決めることだと反発するのですが、ヨンチョルは聞く耳を持ちません。そして、タファンとタナシルリの顔合わせ(?)が行われます。まぬけなタファンに売られていくのは嫌だと駄々をこねていたタナシルリだったのですが、タファンの顔を見るや否やころり。そう、美男子ぶりに一目ぼれしてしまったのです。このシーンのペク・ジニの表情って、「金よ出てこい☆コンコン」のモンヒョンと同じ。一瞬、ぱっと明るくなる表情は、うまいなぁ~と感心します。

その頃、タンギセたちに連行されていたスンニャンは、とうとうタンギセに女であることがばれてしまいます。それにしても、誰も気づかなかったのに、においでわかるところがすごい。

■キャスト
ハ・ジウォン(キ・ヤン/スンニャン役)
チュ・ジンモ(ワン・ユ役)
チ・チャンウク(タファン役)
ペク・ジニ(タナシルリ役)
キム・ソヒョン(皇太后役)
チョン・グクファン(ヨンチョル役)
キム・ジョンヒョン(タンギセ役)

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