奇皇后 第30話 あらすじと感想

takakoです。

ヤンがタナシルリを陥れた事件のため、タルタルはフクスを連行します。ヨンチョルの命令だったのですが、フクスが事実を話しては自分たちが危険に陥るということで、タルタルはフクスを殺害します。そして、一緒に連行していたヨンビスも目撃者であるということで殺そうとしたのですが、一緒に行動していたワン・ユが制止。ヨンビスの命は自分が握っていると話すのです。タルタルは何か問題が起きたら責任をとってもらうと言い、それ以上は関わりません。

その頃、冷宮行きになったタナシルリは、皇太后に印章を返します。それどころか、冷宮にはマハを連れて行けないということで、マハは皇太后に連れて行かれてしまうのです。タナシルリはマハと引き離されたことで泣き叫ぶのですが、その姿を見ながら、ヤンは一生引き離された自分の気持ちはわかるまいと、心の中でつぶやきます。ただ、タナシルリが冷宮に行く前に、自分を陥れた犯人はヤンだと、タンギセに断言します。その話を聞いたタンギセはヤンに警告しに行くのですが、ヤンは何か証拠があるのか?と。さらに、自分は復讐をまだ始めていないといい、タンギセに血の涙を流させると言い放つのです。

そんな中、ヤンは皇太后にはタファンが話せることも、字の勉強をしていることを知られても大丈夫だといい、タファンは皇太后にすべてを打ち明けます。そして、ヨンチョルはマハへの譲位計画を早めるはずだといい、何か対策を講じるべきだと。とはいっても、一枚上手のヨンチョルは、タファンを無理矢理連れて行き、その場でにマハへの禅位詔書に玉璽を押させるのです。その話を聞いたヤンと皇太后は、ペガンに側室たちの父親たちを味方につけようと裏工作に走ります。残念ながら、この計画もNG。ヨンチョルが長官たちに出した条件が、借金チャラ。さすがの長官たちも、ヨンチョルの味方をすることにしてしまったのです。

ただ、このタファンの危機を救ってくれる救世主が現れます。そう、ワン・ユ。ヤンに冷たく突き放されたことで、気持ちに整理をつけ、こっそりヤンを助けてくれたのです。持ち出したメバク商団の帳簿の暗号をヨンビスが解読し、ワン・ユはその情報をタルタルに渡します。タルタルはその情報をタファンに渡し、各長官たちを説得するようにと話すのです。

■キャスト
ハ・ジウォン(キ・ヤン/スンニャン役)
チュ・ジンモ(ワン・ユ役)
チ・チャンウク(タファン役)
ペク・ジニ(タナシルリ役)
キム・ソヒョン(皇太后役)
チョン・グクファン(ヨンチョル役)
キム・ジョンヒョン(タンギセ役)

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