奇皇后 第33話 あらすじと感想

takakoです。

酔ったヤンを介抱するために、タファンはヤンを自分の天幕に連れて行きます。ヤンが自分の天幕に戻ろうとすると、タファンは「いつまで自分を一人で寂しくするのだ、ヤンが欲しい」と訴えます。ですが、ヤンが拒むのを見て、タファンはヤンが自ら自分の元に来るまで待つと言います。それにしても、タファンとヤンがこうやって二人並んでも、9才差とは思えないんですよねぇ~。ハ・ジウォン恐るべし!です。

その頃、ヨン・ビョンスたちの後を追っていたパン・シヌたちは、親衛隊が罠を仕掛けるのを目撃します。彼らが去った後、できるかぎり罠を解除します。翌日。パン・シヌたちはワン・ユを連れて、罠が仕掛けられている場所に行きます。すると、親衛隊たちが待ち伏せしているのを目撃したワン・ユは、ヨンチョルたちが狙っているのは獣ではなくタファンとヤンだと。ワン・ユはその事実をペガンに知らせるようにパン・シヌに命じ、残った者でヤンを追いかけます。

一方、そんな謀反を知らないタファンとヤンは、お互いどちらが大きい獲物を捕らえられるかという競争をしていたのです。ヤンが一人で獲物を探していると、タナシルリがヤンが罠にひっかかって死ぬのを今か今かと待ちわびていたのです。罠が一つも成功しなかったことで業を煮やしたタナシルリが、自らヤンめがけて弓を放ちます。弓が頬をかすったことで、ヤンが後ろを振り返ると、そこにはタナシルリと親衛隊が。ヤンは必死で逃げ、最後は追ってきた親衛隊を全員殺してジ・エンド。と思ったら、弓を持ったタナシルリがヤンの目前にいます。ヤンはタナシルリを動揺させ、弓がぶれるのを狙います。ヤンの思惑通り弓が当たらず、逆にタナシルリはヤンに刀を突きつけられます。タナシルリは許してくれ、命だけは助けてくれと懇願。ヤンはタナシルリには生き地獄を見せてやると言って、その場では殺しません。まぁ、ここで殺したらドラマ終わりますからねぇ~(笑)。その後、タナシルリの援軍がヤンを追いかけ、さらにヤンはとうとう罠にひっかかってしまいます。他の側室たちからヤンが狙われていると知らせを受けたタファンが、ヤンの代わりに毒矢に。コルタたちがタファンとヤンを逃し、親衛隊と戦うことになります。

苦戦を強いられていたコルタたちを助けたのは、ワン・ユ。人数が多すぎるというムソンの言葉を退け、ワン・ユ自ら刀を振りかざして、タファンとヤンを親衛隊たちが追うのを食い止めます。ただ、ワン・ユが親衛隊たちと戦っている姿を、タナシルリが目撃。タナシルリはワン・ユめがけて弓を引くのですが、指が動かず。そこに、ヨンビスたちが加勢し、ワン・ユたちは難を逃れます。

そんな中、ヤンはタファンの毒を抜こうとします。タファンは一歩間違えればヤンも危険な目にあうととめるのですが、ヤンはタファンの腕から毒を吸い出します。そして、コルタたちと合流したタファンとヤンは、治療をするために戻ると、今度はヨンチョルたちに囲まれてしまいます。そこに、知らせを受けたペガンたちが現れ、ヤンがヨンチョルの元でタファンが死んだら謀反だと証明されると言うと、ヨンチョルは一歩引き、タファンはペガンたちと一緒に行くことに。

その後、タファンの意識が戻らず、解毒剤を飲むこともできない状態に陥ります。意識を回復したヤンがタファンの看病につき、皇太后が各省庁の長官たちと一緒に、ヨンチョルへの謀反の罪を問いただそうとします。でせうが、ヨンチョルはヨン・ビョンスにすべての罪を着せ、親衛隊たちが勝手にやったことだと言い出すのです。ヨン・ビョンスもタファンを殺そうとしたのではなく、自分に復讐すると言い放っているヤンを狙っただけだと話します。さらに、タナシルリに脅されたワン・ユが、ヨン・ビョンスの言っていることは事実だと証言。ただ、タナシルリは一枚上手で、タファンを危険な目に遭わせた警護とヤンを連行しろと命令し、ヤンは連れて行かれてしまうのです。連行されるヤンは、自分を裏切ったワン・ユをにらみつけます。いや~、本当はヤンを助けようとしたことが裏目に出ただけなのに、誤解というのは難しいです。

■キャスト
ハ・ジウォン(キ・ヤン/スンニャン役)
チュ・ジンモ(ワン・ユ役)
チ・チャンウク(タファン役)
ペク・ジニ(タナシルリ役)
キム・ソヒョン(皇太后役)
チョン・グクファン(ヨンチョル役)
キム・ジョンヒョン(タンギセ役)

スポンサーリンク
韓国ドラマ ad1 336×280