レディプレジデント~大物 第4話 あらすじと感想
takakoです。
生まれ持ってオーラがある人はいます。
そのため、世の中すべての人が光にはなれないのが事実。
その光をソ・ヘリムに見たのがカン・テサン議員かなぁ~と。
ただ、女優さんだからといって必ずしもオーラがあるわけではありません。
ネタバレありのあらすじは続きで!
レディプレジデント~大物 第4話 ネタバレありのあらすじ
ヘリムは、蚊の問題を解決すべく、動き始めます。
まず、実態を見てほしいがために、ドヤを現地に連れて行き、ドヤはその上司を連れて行き・・・。
現地に行けば、住民たちの苦悩は一目でわかりますからね。
ただ、大きな力を動かすために、テレビが一番!
そこで、ヘリムは企画書を作成し、かつての上司に会い、報道番組で扱ってほしいと打診するのです。
もちろん、あっさり断られますけどね。
とはいっても、神はヘリムを見捨てませんでした。
放送局の玄関で、偶然カン・テサン議員(チャ・インピョ)に会います。
落としたへリムの企画書を見て、カン・テサン議員がソ・ヘリムをレポーターにすることで、報道番組のスポンサーに名乗り出るのです。
そんなことを知らないへリムは、大量の蚊に困っている南海道の惨状を報道するのですが・・・。
言わされた最終結論に納得ができず、選挙に出馬するという条件で、差し替えてもらうのです。
その頃、ハ・ドヤ検事(クォン・サンウ)はキム議員がチョ・ベホに賄賂を渡してと知り、調査を開始します。
どうもその賄賂には、ヘリテージクラブとの関連性があることをつかみます。
ただ、ヘリテージクラブに行っても中には入れてもらえず、館長のお手伝いをしているセジン(イ・スギョン)と対立。
何だか、面白くなりそうな気配です。
韓国語タイトル:대물(テムル)
英語タイトル:Daemul
公式HP:SBS
キャスト:コ・ヒョンジョン(고현정 Go Hyun Jung)
クォン・サンウ(권상우 Kwon Sang Woo)
チャ・インピョ(차인표 Cha In Pyo)
イ・スギョン(이수경 Lee Soo Kyung)