レディプレジデント~大物 第8話 あらすじと感想

レディプレジデント~大物 第8話 あらすじと感想
takakoです。

素人というのは、ある意味、怖いもの知らず。

ヘリムの発言ってまさに素人で、時にはいろんな人を巻き込む力があり・・・。

ネタバレありのあらすじは続きで!

レディプレジデント~大物 第8話 ネタバレありのあらすじ

ヘリムは、放送討論会で政界に苦言を呈し、オ・ジェボン議員たちはヘリムを除名処分しようと主張します。

ですが、なぜかチョ・ペホ代表は、へリムに副報道担当者を任命。

失敗続きのヘリムは、チョ・ペホ代表の寛大?な対応に、驚きます。

まぁ、裏があるからの行動だというのは、フツーに考えればわかる話ですが・・・。

ただ、与党による単独処理がなされた国家財政法案は、大統領による拒否権によって棄却。

あらら、大統領は与党の党員なのに、不思議な現象が起きます。

政界の表舞台があわただしい中、ハ・ドヤもチョ・ペホ逮捕に向け、着々と準備を進めています。

まず、セジンに会い、ヘリテージクラブを通して絵があっちの家、こっちの家に行く記録を欲しいと。

そう、ちょっとしたロンダリングなんです。


レディプレジデント~大物(全24話)

韓国語タイトル:대물(テムル)
英語タイトル:Daemul
公式HP:SBS
キャスト:コ・ヒョンジョン(고현정 Go Hyun Jung)
     クォン・サンウ(권상우 Kwon Sang Woo)
     チャ・インピョ(차인표 Cha In Pyo)
     イ・スギョン(이수경 Lee Soo Kyung)

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