レディプレジデント~大物 第2話 あらすじと感想

レディプレジデント~大物 第2話 あらすじと感想

takakoです。

コ・ヒョンジョンはやっぱり迫力あります。

女性大統領役にはぴったり!

それにしても、クォン・サンウ出演ドラマでつまらなかったというのがあまりない気がするのですが・・・。

ネタバレありのあらすじは続きで!

レディプレジデント~大物 第2話 ネタバレありのあらすじ

ヘリム(コ・ヒョンジョン)の夫ミングと同時期に拉致された日本人は救出されます。

その事実を知ったヘリムは、韓国も日本と同じように交渉すべきだと直訴するのですが、聞き入れてもらえません。

その結果、ミングは遺体で戻ってくるのです。

夫のくやしい死を人々に知ってもらうために、ヘリムは国会議事堂の前でデモを行い、挙句の果てには、ラジオ番組で政府批判をしてしまうのです。

さすがに、公共の電波を私的に使用するのは許されることではなく、ヘリムは放送局から解雇された上に、起訴までされます。

解雇されたヘリムは、息子ドンハとともに故郷である南海道に戻ります。

一方、検事になったハ・ドヤ(クォン・サンウ)もまた、故郷であるナムソン支庁に左遷されるのです。

捜査していたホスト事件に国会議員オ・ジェボンの妻が関わっていたのですが、その妻を起訴したため、上からの圧力がかかってしまったのです。

さらに、放送局から起訴されたヘリムの事件の担当検事がハ・ドヤで、二人は思いがけない再会をすることになります。


レディプレジデント~大物(全24話)

韓国語タイトル:대물(テムル)
英語タイトル:Daemul
公式HP:SBS
キャスト:コ・ヒョンジョン(고현정 Go Hyun Jung)
     クォン・サンウ(권상우 Kwon Sang Woo)
     チャ・インピョ(차인표 Cha In Pyo)
     イ・スギョン(이수경 Lee Soo Kyung)

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