レディプレジデント~大物 第7話 あらすじと感想

レディプレジデント~大物 第7話 あらすじと感想

takakoです。

予想できない展開で、あらあらびっくり!

この時点で、現実的な話ではない気がしましたけどね。

ネタバレありのあらすじは続きで!

レディプレジデント~大物 第7話 ネタバレありのあらすじ

キム・ヒョンガプ候補の当選が確実という報道があったにも関わらず、すべての開票が済むと、11票差でヘリムが当選していたのです。

そして、ヘリム議員誕生を祝うパーティーが開催されたのですが、その場にチョ・ペホを召喚するためにハ・ドヤが現れます。

これは、チェ・ベホを連行するのが目的ではなく、逮捕されるかもしれないということを知らしめようとしたドヤの作戦だったのです。

議員になってもヘリムは相変わらずで、今までの伝統とか、慣習とかは無視し、自分がおかしいと思ったらおかしいと言い続けるのです。

たとえば、与党が単独で処理した国家財政法修正案。

無条件で賛成するようにと言われたことに納得がいかないヘリムは、野党のディスカッションの席に参列し、内容を把握しようとするのです。

で、ヘリムは、国家財政法修正案には反対票を投じます。

他にも、公約にしていた南海道の干拓地開発に対して、環境にも配慮してほしいと、サンホグループのキム会長に要請し・・・。

とにかく組織の輪を乱すことばかりするヘリムに対して、オ・ジェボン議員は、ヘリムを懲戒すべきだと訴えます。

まぁ、あれだけ勝手な行動をとられれば、当然と言えば当然でしょう。


レディプレジデント~大物(全24話)

韓国語タイトル:대물(テムル)
英語タイトル:Daemul
公式HP:SBS
キャスト:コ・ヒョンジョン(고현정 Go Hyun Jung)
     クォン・サンウ(권상우 Kwon Sang Woo)
     チャ・インピョ(차인표 Cha In Pyo)
     イ・スギョン(이수경 Lee Soo Kyung)

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