ピンクのリップスティック 第49話 あらすじと感想

takakoです。

ドリーム百貨店に来たメン会長は、ディスプレイに飾られている洋服を見るなり、ガウンに電話します。大切な人へのプレゼントを選ぶ手伝いをしてほしいと言って、ガウンに試着をしてもらうのです。ドレスを試着して現れたガウンの姿があまりにも美しく、メン会長は見とれてしまいます。

そんな中、チョンウからガウンに連絡があります。スターファッションでは、ファストファッションに進出しようと考えていて、そのデザイナーにならないかと。母親と妹の生活のこともあるから、悪い話ではないと言うチョンウですが、ミランに何て言われるかわからない、少し時間をくれと答えます。

その帰り道、チョンウはガウンを自宅まで送っていきます。職場に残っていたガウンの荷物をガウンの家に届けたミランが、2人の姿を目撃してしまうのです。そして、チョンウとミランの新婚旅行にガウンがついてきたこと、自分たちの寝室にネックレスが落ちていた事を、ガウンの母の前で暴露します。ガウンはガウンで、チョンウから頻繁に連絡があって迷惑だと答えるのです。

その頃、ガウンはオ女史の助言を元に、メン会長が自分に落ち方どうかを確認する手段を講じます。そう、スンデ(腸詰め)クッパが苦手なメン会長が、無理して食べたら脈ありだと。そして、メン会長は、苦手なスンデクッパを食べたのです。

そして、ガウンはメン会長に、スターファッションで働いていて、自分のデザインが市場に流通し、会社を辞めたばかりだという事実を伝えるのです。

ピンクのリップスティック(全75話)
韓国語タイトル분홍립스틱
英語タイトルPink Lipstick
キャストユ・ガウン役パク・ウネ(박은혜)
パク・チョンウ役イ・ジュヒョン(이주현)
ハ・ジェボム役パク・クァンヒョン(박광현)
キム・ミラン役ソ・ユジョン(서유정)


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