ピンクのリップスティック 第42話 あらすじと感想

takakoです。

ナリを連れ戻しにガウンの家に来たチョンウは、家の前でジェボムと出くわします。今までガウン、ナリと一緒にいたのか?と聞くチョンウに、そんなこと関係ないだろうというジェボム。確かに、不倫して離婚した元妻が誰と一緒にいても、チョンウにはまったく関係ないんですけどね。そして、ナリを連れて帰る際、ミランがナリに嘘をついている、ナリを殴るという話をガウンから聞いたチョンウは、自宅に戻るなり、ミランをたたきます。ミランはミランで、ガウンが嘘をついていると言い張り騒ぎ立てます。その様子にチョンウ母が怒り、旦那にたてつくとはどういうことだ?ととミランに水をかけるのです。

一方、スターファッション内でのミランの評判もガタ落ち状態。その状態を打開するために、チョンウはジェボムに、品評会で高い評価を得たデザイナーを、ドリームスター社の単独メインデザイナーにしてほしいと依頼します。どんな結果になっても良いのか?というジェボムの返答に対し、チョンウは一瞬とまどいの表情を見せるのですが、ミランを信じ、了解をするのです。

その頃、ガンウは着々とメン会長に近づく計画を実行中です。メン会長宅に招待されたガウンは、メン会長がほしがっていた絵を持って自宅を訪れるのです。

ピンクのリップスティック(全75話)
韓国語タイトル분홍립스틱
英語タイトルPink Lipstick
キャストユ・ガウン役パク・ウネ(박은혜)
パク・チョンウ役イ・ジュヒョン(이주현)
ハ・ジェボム役パク・クァンヒョン(박광현)
キム・ミラン役ソ・ユジョン(서유정)


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