ピンクのリップスティック 第33話 あらすじと感想

takakoです。

焼肉屋を解雇されたガウンは、友人ユミに、アパレル関係の職場を紹介されます。面接の場で、ジェボムの口利きだったことがわかったガウンは、即断ります。プライドの問題だけではなく、ジェボムに迷惑をかけたくなかったという、ガウンの配慮もあったのです。

何しろ、チョンウは、ガウンとジェボムが二人で話している写真をネタに、二人が不倫をしている言い出すくらいですから、何をしでかすかわかりません。

一方、ミランはミランで、ガウンには新しい男がいるとチョンウの母に話したところ、以前家まで送ってくれたジョボムのことを見ていたのですっかり誤解をし、ガウンにナリを会わせてくれません。

その頃、チョンウの嫌がらせの話を聞きつけたジェボムは、チョンウに会い、ガウンを苦しめるなと忠告します。

ピンクのリップスティック(全75話)
韓国語タイトル분홍립스틱
英語タイトルPink Lipstick
キャストユ・ガウン役パク・ウネ(박은혜)
パク・チョンウ役イ・ジュヒョン(이주현)
ハ・ジェボム役パク・クァンヒョン(박광현)
キム・ミラン役ソ・ユジョン(서유정)


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