シークレット・ガーデン 第7話 あらすじと感想

takakoです。

元に戻らないので、仕方がなくお互いになりきって生活をすることにしたライムとジュウォン。階級が思いっきり違う別世界に生きてきた2人なので、戸惑うばかり。何しろ、ジュウォンの家族構成は、インターネットで見つける事ができるんで！その家族構成図を元に、ジュウォンから説明を受けるライムですが、何だか複雑すぎます。というより、いったい何回みんな結婚してるの！と突っ込みたくなります。一方のライムは家族がいないどころか、ライムの交流範囲は全部ジュウォンも知っている人だけ。この時点での違いも大きいですよね。

それぞれの家に戻ったライムとジュウォンですが、ライムはジュウォン家の暗証番号を知らないために、家に入れないのです。電話をしてもいじわるされて教えてもらえず・・・。その時、お手伝いさんと思われる人が通りかかり、ライムはオスカー家に入ることに成功します。せっかくだからと、ライムは手料理を作るのですが、その姿に驚いたオスカーは毒でも入っているのでは？と疑う始末。そりゃ、入れ替わってるなんて知るわけないですから、びっくりですよね。

その後、ジュウォンの家に戻ったライムですが、やはり暗証番号がわからず入れなかったところ、なぜか中からオスカーが出てきたのです。驚くライムですが、最近物忘れが激しくて、暗証番号を忘れたとオスカーに言い、暗証番号を聞き出すのです。その暗証番号が、ジュウォンの理想の3サイズというから、驚きです。うーん、役柄的に、ジュウォンってオスカーとは違って軽そうには見えないんですが、違うのですかねぇ。

そして、オスカーはライムから車の鍵を借り、PV撮影から逃げるために雲隠れをしてしまったのです。ライムがオスカーに車を貸したという事実を知ったジュウォンは、オスカーを車泥棒にしたて、留置所にぶち込みます。