シークレット・ガーデン 第3話 あらすじと感想

takakoです。

ライムが一緒に同居している友人は、ロエルデパートのVIPルーム担当。ライムをVIPルームに入れたことで友人はロエルデパートを解雇されたのですが、ライムに付きまとっていた社長であるジュウォンによって、解雇が取消になるのです。ジュウォンがロエルデパートの社長であることは秘密という条件と引き換えですが・・・。

そんな中、ロエルデパートが、スタントが必要なアクション作品への撮影現場として場所を貸し出します。今までは絶対に撮影に協力しなかったのに、ライムに近づきたいジュウォンが仕向けたのです。

撮影当日、撮影監督にしごかれて何度も２階から飛び降りるライム。見かねたジュウォンが、場所提供者であるロエルデパートの社長として、ライムの前に現れるのです。そして、自分はライムの大ファンで、撮影スタッフまで含めたみなさんへのごちそうを用意していると言い出すのです。ライムだけは社長室に連れ出し、別料理をもてなそうとするのですが、ジュウォンはライムから拒絶されます。

そんな中、ロエルデパートは集客の目玉として、抽選でオスカーと一緒に行く旅行を計画しているのです。もちろん、オスカーには内緒で。