グロリア 第9話 あらすじと感想

takakoです。

チェ室長からもらった名刺の番号に電話をかけたジンジンは、事務所に行くことになります。その芸能事務所の社長がガンソクであることを知ったジンジンは、びっくり。ただ、ガンソクにはお前なんかが歌手になれるわけがないと、一蹴されてしまうのです。

歌手になる夢を捨てきれないジンジンは、選挙宣伝の歌を録音したことで入ったギャラで、デモテープを作ることにします。

そんな中、チェ室長はジンジンを歌手にしたいとガンソクに直訴。もちろん、ガンソクは聞く耳を持ちません。

一方、ドンアに電話してきたユンソは、一緒にあちこちデートをします。2人が仲睦まじく歩いている姿を目撃したガンソク兄ジソクは、2人を追いかけようとするのですが、見失ってしまうのです。その時、偶然にもジンジュがジソクの顔を見ていたのですが、失われた記憶の一部がフラッシュバックのようにジンジュをおそい、ジンジュをパニックに陥れるのです。うーん、ジソクとジンジュも過去になんか関係があったんですね、これは。

そして、ドンアはユンソを職場であるクラブ「追憶のなかへ」に連れてきます。周りのみんなは、ドンアが女性を連れてきたことにびっくり。その上、ドンアのことが好きなミナは、ドンアにユンソとはどういう関係なのか?と問い詰めるのです。

グロリア(全50話)
韓国語タイトル글로리아
英語タイトルgloria
キャストナ・ジンジン役ペ・ドゥナ(배두나)
イ・ガンソク役ソ・ジソク(서지석)
ハ・ドンア役イ・チョニ(이천희)
チョン・ユンソ役ソ・イヒョン(소이현)


スポンサーリンク
韓国ドラマ ad1 336×280