グロリア 第7話 あらすじと感想

takakoです。

身分が違いすぎるとわかっているドンアなのですが、ついついユンソに会いに行ってしまうのです。ただ、これ以上近づくと傷つくことがわかっているドンアは、もう会いに来ないとユンソに伝えるのです。でも、ユンソはユンソで、また会いに来てほしいとドンアに伝えるのです。

そんな中、ユンソの結婚相手が、弟ガンソクであると知ったジソクは、またしてもユンソに会いに行き、ジソクを愛しているのか?と聞く始末。そもそも、ガンソクは誰も愛せない、自分なら愛を与えられると。ジソクって、本当に一方的すぎる気がします。

新聞配達に、路上でののり巻き売り、クラブでの歌手・・・。さらに、洗車場でまでバイトを始めたジンジンだったのですが、そこにガンソクが偶然現れます。おせっかいなジンジンは、母親への態度が冷たすぎるとガンソクを責め立てます。赤の他人からそんなことを言われたガンソクも、余計なお世話だと一蹴。確かに、ジンジンはおせっかいなところがある気がします。

一方、ユンソはドンアが来るのを待ちわびます。もちろん現れません。その代り、父が現れ、ガンソクとの結婚を進めようと言うのです。

グロリア(全50話)
韓国語タイトル글로리아
英語タイトルgloria
キャストナ・ジンジン役ペ・ドゥナ(배두나)
イ・ガンソク役ソ・ジソク(서지석)
ハ・ドンア役イ・チョニ(이천희)
チョン・ユンソ役ソ・イヒョン(소이현)


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