グロリア 第11話 あらすじと感想

takakoです。

チャンスは何が何でもつかめ!

ガンソク母ジョンナンの言葉は、非常に重い。

目の前にチャンスがきていても、何だか怪しい、裏があるのでは?とか、人はついつい勘ぐってしまいます。

でも、後になって振り返ってみると、大きなチャンスを逃していることが多かったりします。

自分一人の感情で判断せず、正しい判断を下せる人に相談する

これ、重要なプロセスだと思いました。

#そういう人を見つけなきゃいけませんが・・・。

そう、第11話は、ジンジンの疑いからなんです。

虫けらのようにジンジンを扱っていたガンソクが、突然、ジンジンと契約しようと言い出します。

歌手にしてやると。

韓国語で聞いていると、態度でかいなぁ~というのが思いっきりわかりますが、その態度のでかさのせいか、ジンジンもガンソクの言葉を信用しません。

適当に遊ばれている・・・。

そう思う気持ちは当然ですが、ガンソク母ジョンナンに相談したところ、チャンスはつかめと説得されます。

そして、ジンジンは契約をすることを決めます。

一方、ドンアの周りも騒々しい。

ユンソが、ドンアの友人たちと親しくしたいという思いから、ナイトクラブの横で営業している屋台でクッスの作り方を学び始め・・・。

そんなユンソに全く相手にされていないガンソク兄は酒におぼれるわで、あちこちで小さな火が出始めているという感じです。

グロリア(全50話)
韓国語タイトル글로리아
英語タイトルgloria
キャストナ・ジンジン役ペ・ドゥナ(배두나)
イ・ガンソク役ソ・ジソク(서지석)
ハ・ドンア役イ・チョニ(이천희)
チョン・ユンソ役ソ・イヒョン(소이현)


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