笑ってトンへ 第18話 あらすじと感想

takakoです。

ボンイとトンヘは、監視カメラを見せてほしいと健康ランドの店員にお願いします。ですが、一般人には見せられないと言われ、ボンイは刑事である叔父に連絡をします。

監視カメラをチェックした結果、ボンイ叔父は、一目ぼれした相手が、トンヘの母アンナであると知ります。トンヘに対して良い感情を頂いていなかったので複雑な心境になりますが、アンナを救い出すため、刑事として奮闘します。まず、仲間の１人を健康ランドで捕まえ、アンナを連れ去った仲間の居所を聞き出します。アンナが連れ去った人たちは、アンナを海外に売り飛ばそうとしていたのです。寸でのところで、ボンイ叔父がアジトに到着し、無事にアンナを保護することができるのです。

一方、アンナを忘れられないキム・ジュンはニューヨーク行きを志願していたのですが、親友に諦めるように言われてしまいます。そして、トジン母に、今まで冷たく接していたことを謝り、もう一度やり直したいと言います。やっと、普通の夫婦のようになったトジン父と母なのでした。