いとしのソヨン 第18話 あらすじと感想

takakoです。

ソヨン父と屋台でお酒を飲むことになったウジェは、ソヨン父にどんな人生を送ってきたのか?と尋ねるのです。ですが、結局はウジェの悩みを話すだけで終わってしまいます。そう、ホジョン父がミスしたことで、処罰をしなければいけないのに気が進まず、ウジェは悩み続けていたのです。そのためか、ウジェはは泥酔するまで飲み続けてしまうのです。

一方、ウジェ母はウジェに内緒で、ソヨンが不妊症であるかどうかの検査を受けさせます。病院では問題なしといわれ、ウジェ母はほっとします。そして、せっかく病院に来たからとミギョンに会いに行きます。突然の母の出現にミギョンは大慌て。ソヨンに電話し、車の中で待つように頼むのです。車の中で、ウジェ母はミギョンがその病院の三男とお見合いする事になっていると告げるのです。その話を聞いたソヨンは、サンウに会いに行き、病院を移って欲しいと頼むのです。ソヨンの身勝手なお願いにサンウは拒否しますが、心の中では、幸せで良かったと思うのです。

その頃、ソンジェは芸能事務所から連絡をもらい、今すぐサインしなければ契約しないと言われ、そのままサインしてしまいます。自宅に戻りソヨンに契約書を見てもらうと、内容的には問題なく、今回は運が良かったとしかられるのです。

そんな中、お見合い話がすすんでいると知ったミギョンは、何としてもサンウに本当のことを告白しなければと思うのです。なぜうそをついていたのかのアシストをお願いするために、ウジェにもその場に来て欲しいとミギョンは頼むのです。おまけに、条件の悪いサンウを両親が受け入れるように手伝って欲しいと。そして、約束の日、サンウがレストランに到着すると、ちょうどウジェがミギョンと電話で話していたのです。その話声が聞こえ、サンウはミギョンがソヨンの義妹であることを知ってしまうのです。

韓国ドラマのパターンだと、サンウとミギョンは結婚できないですねぇ。

■キャスト
イ・ボヨン (イ・ソヨン役)
パク・ヘジン (イ・サンウ役)
イ・サンユン (カン・ウジェ役)
イ・ジョンシン (カン・ソンジェ役) (CNBLUE)

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