ツーショット写真撮影会-SIYOON’S WHITE DAY in SEOUL

takakoです。

ゲーム大会も終わり、お待ちかねのツーショット写真撮影会。

てっきり握手会とツーショット写真撮影会は別だと思い込んでいたのですが、同時だと知り愕然。

えーっと、メイク直しが・・・(涙)。

正直、ファンミも相当時間が長かった上に、睡眠不足状態でのファンミ参加ということもあり、顔はかなーり疲れ切っていたのです。

後悔関の山状態でしたが、もう仕方がありません。それに、どうあがいたって、顔かたちは変えられません。見た目の悪さは、親を恨んでも仕方がありません。

で、肝心のツーショット写真撮影会は、ちょっとフツーとは違っていたのです。

まず、ファンミ会場の座席の後ろに、番号シールが貼ってありました。

その番号シール順に10人で1グループになり、グループ単位でのツーショット写真撮影会だったのです。

どういう仕組かというと、10人で一緒に部屋に入り、1名が持参のカメラをスタッフに渡し、ツーショットを撮ってもらいます。

その姿を残り9名も見物できるのですが、単に見物できるというのではなく、写真が撮れるのです。

そう、スタッフ+9名の総勢10名が同じ写真を撮るのです。

この方法の良い点は、スタッフが撮ってくれた写真が気に入らなくても、他の人が撮ってくれたのがきれいに映っている可能性もあります。

実際、私がいたグループの場合、ファンミ前日にビックカメラで購入した私の高級コンデジ君が大活躍。しょげていた他のファンの方々が大喜びしてくれました。

何しろ、カメラ苦手なので、ビックカメラに行って、とにかく簡単にきれいに撮れる機種を指定。ただ、どんなに良い機種でも技量がついていないといけないので、その場で撮影方法を教わり、何度も練習させてもらいながら、コツをマスター(笑)。その後、自宅で連射機能を設定しておいたので、1回のシャッターで10枚近く撮影。

その結果、このツーショット写真撮影会だけで、私のカメラ君が撮影した写真は1000枚近く!

でもでも、同じグループのファンの方々が喜んでくれたのを見て、私もよい機種購入した甲斐がありました。

シユン君3
#セピア色に変換し、私はカット!

ちなみに、カメラは↓です。

(つづく)

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コメント

  1. 芹澤俊代 より:

    takakoさん、こんばんは、もしかしたら同じ班だったかもしれません、メールで写真を送って下さった方でしょうか?この間、シユンくん友からこのページの事を聞きかきこしました。前にはありがとうございましたm(__)m
    韓ドラ好きですか、私もずっとはまってますよ
    シユンくんいない間、他のドラマに夢中です。

    • takako より:

      芹澤さん、こんばんは。

      >もしかしたら同じ班だったかもしれません、メールで写真を送って下さった方でしょうか?

      膨大な写真をダウンロードできるようにしたメールが届いているなら、私です。

      >この間、シユンくん友からこのページの事を聞きかきこしました。
      >前にはありがとうございましたm(__)m

      とんでもないです。

      >韓ドラ好きですか、私もずっとはまってますよ

      「イブのすべて」からなので、相当長いです。

      >シユンくんいない間、他のドラマに夢中です。

      最近、1年前の今頃はファンミに行くことでわくわくしていたなぁ~と思い返していました。

      風邪引いて1週間ほど寝込んでいたのですが、楽しみがないせいだと本気で思い、釜山にミュージカルを見に行こうかと考えてたくらいです(笑)。

      日本からフツーにチケット買えないと判明し、断念しましたが。