最後の挨拶-SIYOON’S WHITE DAY in SEOUL

takakoです。

当初の予定を大幅にオーバーし、すでに10時半。そう、開始から6時間経過しました。

スタッフの方が言ってたのですが、会場の都合で延長できる最大が10時半だったとか。でもでも、ホテル エルーイじゃなければ、10時半まで延長すらできなかったとの話もあります。

まぁ、会場側の立場にたてば、当初の予定より長くいられれれば、スタッフの労働時間などの問題もありますからね。冷静になればわかることなので、本当に10時半まで使わせてくれて感謝です。

そして、最後の最後に、シユン君が舞台に立って挨拶をしたのです。

ファンミの間は写真撮影禁止だったのですが、このときはみなさんひたすらシャッターを切ってました。

さすがに、この状態にスタッフからシユン君に確認が入ったのですが、シユン君が正式にOKしてくれて、もうすごいことに。

私のカメラ君は連射機能オンだったので、最後の挨拶だけで600枚以上の写真を撮影。

肝心の挨拶の内容は、入隊について。

シユン君は、入隊を旅行に行くと何度も何度も表現していました。いつとは明確には言いませんでした、入隊前に身辺整理をしていることも伝わってきたのです。

さらに、ファンの人たちはきっと待っていてくれると信じているというようなことを言い、聞いてるこちらが胸が熱くなりそうでした。

私はいい人のファンになったと実感した瞬間でもあるんですよねぇ~。

正直、最後の挨拶時は前に座っている人たちも一斉にカメラを向けたため、手が痛くなってきれいに撮れなかったのですが、その中でも一番いいなぁ~と思えたのは、いつも支えてくれるスタッフとのシーン。

シユン君4

泣いてましたね、チェさん。本当に良い関係が築けているのを実感しました。

(つづく)

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