トンイ 第10話 あらすじと感想

takakoです。

オクチョン(イ・ソヨン)の出頭によって、トンイ(ハン・ヒョジュ)は釈放されます。

ただ、ここで黙っているトンイではありません。

オクチョンの濡れ衣を晴らそうと奔走し、とうとう殺害された薬房の医師の死体から、証拠を見つける事を思いつきます。

1人で捕庁に忍び込み、医師が毒薬である半夏を触っていない証拠をみつけました。

その帰り道、捕盗庁に忍び込んだのをヨンギに見つかってしまうのです。

ですが、ヨンギは話のわかる人。事実通りを話し、死体から証拠が見つかるかどうか確認しに行きます。

事件の真相はヨンギに任せ、帰ろうとしたとき、トンイは何者かにおそわれます。

そのトンイを救ったのは、スクチョン(チ・ジニ)。

時を同じくして、トンイが都にいて生きていることがわかったチョンス(ペ・スビン)は、捕盗庁で働き始めていたのです。

あー、すれ違いがどんどん近づいてきました(笑)。

もう一歩のところで、すれ違うトンイとチョンス。

だいぶいい感じになってきました。

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トンイ(全60話)
韓国語タイトル동이
英語タイトルDong Yi
キャストトンイ役ハン・ヒョジュ(한효주)
スクチョン役チ・ジニ(지진희)
ヒビン役イ・ソヨン(이소연)
チョンス役ペ・スビン(배수빈)


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