takakoです。

すでに2015年も1ヶ月半近く経過していますが、やっと2014年鑑賞済み作品の感想を書き上げたので、勝手にベスト5を書いてみました。

◆Best1　愛の贈りもの～My　Blessed　Mom

たぶんマニアックな選定ですが、号泣したという意味では、「愛の贈りもの～My　Blessed　Mom」が一番。それくらい泣きました、本当に。

母娘の情というのは、深すぎる

そんなことを考えさせられました。

◆Best2　イタズラな恋愛白書

韓国ドラマではないのですが、OSTまで購入した唯一の作品は「イタズラな恋愛白書」。

「愛の贈りもの～My　Blessed　Mom」と同じで、親子の情に完全にやられました。

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◆Best3　ガラスの靴

Best1同様、キム・ヒョンジュ主演作。すごい美人という訳ではないけど、作品選びはとにかくピカイチでは？と思う女優さん。

大体、私が今まで見てきたキム・ヒョンジュ主演作に失敗作はないですし、現在韓国で放映されている「家族同士どうして」は40％近い視聴率獲得してますし。

ただ、最初は2004年作品なので、ちょっとばかにしていた部分はあったのですが、とんでもないです。やはり韓国で視聴率45％、台湾で40％、ベトナムで83％ということはあります。

◆Best4　太陽の花嫁

やはり号泣した作品。とんでもない強欲じじいだと思っていたハン・ジニの最後の行動が、胸にじーんとしてしまって、外せませんでした。

人は死に際も重要だなぁ～なんて思ってしまいました。

◆Best5　烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち

唯一号泣していない作品（笑）。

ちょっと最後は解せない部分もありましたが、とにかくユイがかわいくて、周りに愛される人ってこんな子のことかもしれないなぁ～なんて思ってしみました。

そして、愛らしさと言えば、キム・チャオクさん。ちょうどお亡くなりになったタイミングだったので、何だかしみじみしてしまいました。

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ちなみに、2014年中に見終えた作品は以下の51本。
＃途中で続きが気になり、動画に走った作品は一体何本あるか・・・。

大体、この数年50本くらいの推移のようです。