馬医 第39話 あらすじと感想

takakoです。

サアム道人に破門された元弟子ヒョンウクの予言通り、術後、世子の顔から出血が止まりません。止血のために有効だとされるありとあらゆる薬材を試したのですが、一向に効果がありません。本来ならクァンヒョンも手術をしなければならない状態なのですが、世子の止血ができず、そのまま治療を続けるのです。そして、クァンヒョンはとうとう鍼治療をする決心をします。“小腸正格”と呼ばれる鍼治療で、サアム道人が編み出したもの。インジュもその存在を知っているのですが、非常に高い技術が求められ、鍼の天才と呼ばれたインジュでさえもマスターできていなかったのです。ですが、たった3年でクァンヒョンはその“小腸正格”をマスターしていたのです。

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とはいっても、今のクァンヒョンは腕が正常に動かせる状態ではありません。ですが、周りに支えられながら、全神経を集中させ、鍼治療を施すのです。その様子は、ミョンファンもずっと見ていたのです。結局、クァンヒョンは“小腸正格”を成功させ、出血を見事に止めたのです。

その後、倒れたクァンヒョンは別室に担ぎ込まれ、緊急手術をすることになります。当初、テジュが行う予定だったのですが、テジュが怖がって手術を拒否したため、代わりにチニョンがクァンヒョンの手術を行うことに。いやはや、チニョンは強いです。まるで、「善徳女王」の頃のトンマンのような強さ(笑)。そして、クァンヒョンの手術は無事に終わり、世子に施す前の治療の実験を、クァンヒョン自ら試すのです。

そんな中、クァンヒョンが“小腸正格”を成功させたと聞いたヒョンウクは、クァンヒョンがたった3年という月日でマスターしていたことに驚きを隠せません。ですが、ヒョンウクは出血が止まったとしても、他に問題が起きることを知っていたのです。

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そして、ヒョンウクの予言を聞いたミョンファンが、ヒョンウクの元を訪れます。ここでクァンヒョンに世子を治されたら自分の立場がなくなることをよく知っていたため、最後の頼みの綱として、ヒョンウクを探していたのです。すると、ヒョンウクは自分の世子の治療をさせろと言い出すのです。最初はとまだったミョンファンでしたが、もう引き返すことはできないため、一か八かの賭けにでます。ヒョンウクを宮廷に入れ、世子の治療を行えるように、大妃を動かすのです。

一方、クァンヒョンたちは、クァンヒョンの指示に従い、世子の治療を行っています。ですが、よくなる気配を見せるどころか、新たな合併症が見え始めたのです。クァンヒョンはある程度その治療に対しての薬の知識はあったのですが、世子の幼い年齢に処方して何が起きるかわからず、ためらっていたのです。他に何か治療法がないかと考えていたところ、炭を見て、あることを思いつきます。

■キャスト
チョ・スンウ(ペク・グァンヒョン役)
イ・ヨウォン(カン・ジニョン役)
イ・サンウ(イ・ソンハ役)
ユ・ソン(チャン・インジュ役)
ソン・チャンミン(イ・ミョンファン役)

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