美男＜イケメン＞ラーメン店 第2話 あらすじと感想

takakoです。

チスを31歳だと勘違いしていたウンビは、チスをオッパと呼んでしまいます。チスはオッパと呼ばれるのは悪くないなぁ～と言うのですが、交際は無理だと言うのです。それもそのはず、何しろチスは19歳の高校生。ウンビは自分の失態に後悔し、担当クラスにチスがいないことを願うのですが、ウンビの受け持ちのクラスにチスがいたのです。おまけに、チスはチャンソ高校のオーナーの息子で、「桓雄（ファヌン）」と呼ばれていたのです。

そんな中、ウンビは、学校を3日も休んでいる不良生徒キム・バウルを登校させるように言われます。その上、キム・バウルは学校近くの食堂に入り浸っているから、そこに行けば居場所はわかると言われる始末。そう、その食堂とは、ウンビの実家なのです。ウンビは仕方なく実家に行き、バウルの居場所を聞き出すのです。ウンビがバウルの元に行くと、ちょうどけんかの最中。ウンビは男子高生以上の腕力があり、そのけんかを止めるのです。そして、バウルはウンビヌナ～と呼び、再会を喜ぶのです。

久しぶりの再会にウンビとバウルは、いろいろ話し込むのです。バウルにはソヒという彼女がいて、天使、いや、百合の花のようだとバウルは話すのです。そして、どうやってつきあえるようになったかを、バウルはウンビに話すのです。

ですが、チスの帰国によって、バウルは振られてしまうのです。そのことを知ったバウルはチスを呼び出し、警察沙汰になってしまいます。面倒くさいことが嫌いなチスは、ソイにバウルともつきあえと言われるのです。そんなチスに説教をしようとしたウンビは、またまたチスの得意の口説き術に翻弄されてしまうのです。

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