美男<イケメン>☆スター誕生 第3話 あらすじと感想

takakoです。

ウヒョンにけがを負わせた責任をとるため、スンヨンは何でもすると約束します。その言葉に、ウヒョンはスンヨンをこき使い始めるのです。ただ、大事なレッスン中だったのでケータイを受けなかったら、50通以上のメールが届いていたので、スンヨンは仕返しにと、ウヒョンに50杯のコーヒーを届けるのです。いや~、スンヨンもウヒョンにちっとも負けていません。

次に呼び出されたのは、台本の読み合わせ。ウヒョンはスンヨンを相手にラブシーンを演じるのですが、男だと思っているスンヨンに迫られ、ウヒョンはどきどきしてしまいます。どきどきを気づかれたくないからか、ウヒョンはスンヨンを押しのけ、読み合わせを中断。このパターンって、女性が男装するドラマには鉄板シーンな気がします(笑)。男にときめいて、一瞬自分を疑う男!

そんな中、ジュニアのメンバーは海兵隊の合宿に参加することになります。厳しい訓練はもちろんですが、それよりも問題なのが、スンヨンが女であることがばれないようにすること。更衣室での着替えも、シャワーも、みんなと一緒は無理。幸い、ハンチーム長がスンヨンが女であることを思い出し、話があるといって連れ出してくれ一件落着。ただ、こんなことって日常的に起きるのに、隠し通せるもんなんですかねぇ~。

そして、またもやスンヨンはウヒョンにデモCDを受け取るように頼まれるのです。たまたま、ハンチーム長が受け取っていた事で、スンヨンは用なしになるのですが、ウヒョンがいくら連絡しても連絡がとれず、結局、スンヨンはひたすら待ち続けるのです。その後、スンヨンがウヒョンに連絡し、デモCDはすでに受け取ったと聞くと、スンヨンはぶちっ。さらに、メイクの人がウヒョンに頼まれてあざのメイクをしたという電話をしているのを立ち聞きし、スンヨンはウヒョンの元に。お水をかけ、ウヒョンがメイクで芝居をしていた証拠を突きつけるのです。

■キャスト
パク・ユファン(カン・ウヒョン役)
コ・ウナ(チ・スンヨン役)
クァク・ヨンファン(クォン・ジウ役)
チョ・ユヌ(ドンウ役)
メン・セチャン(テグォン役)
Kevin(ZE:A)(チャンミン役)
タグン(キボム役)
チン・ヒョク(ジェア役)
ソン・セヒョン(ヒョンスン役)

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