笑ってトンへ 第68話 あらすじと感想

takakoです。
 
トジンは、雲隠れしたトンヘの住所をつきとめ、トンヘに会いに行くのです。そこで、アンナを探しに来ていたボンイ叔父と偶然会ってしまい、トジンはやっぱり連絡を取り合っていたのか!と、ボンイ叔父を非難します。ボンイ叔父は自分もアンナの目撃情報を聞き、探しに来ただけだと言い、2人はけんかになってしまうのです。ただ、ボンイ叔父は警察官なので、トジンがかなう訳もなく、逆にトジンはけがを負ってしまいます。
 
そんな中、トジン母は、カメリアホテル会長夫妻を自宅に招待しています。キム・ジュンも呼び寄せ、2人に夕食をもてなすのですが、呼んでもいないセワもやってくるのです。会長夫妻の前ではセワを追い出すわけにもいかず、セワの思うつぼになるのです。その会食の最中、トジン母はトジンがけがを負ったという連絡をもらうのです。
 
会長夫妻が帰宅後、トジン母は大急ぎで病院へ向かいます。その場にいたボンイ叔父に、トジン母は今回は許さないと言い、訴えると言い出すのです。そこに、ボンイ父、母もやってきて、ボンイ叔父の行動について謝るのですが、キムチ事業の提携の件も考え直すと息巻くのです。
 
その頃、ユジンから母のお店を手伝わなければ、ボンイに居場所を教えると脅されたトンヘは、1日だけユジン母の宮廷料理のお店を手伝うことになります。会長夫婦に気に入られようと、ガイド役を買って出たセワが、その宮廷料理のお店に2人を連れてきたのです。同じく、ボンイもユジンの態度がおかしいことから、何かユジンが知っているのでは?と思い、宮廷料理のお店に向かうのです。

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笑ってトンへ(全106話)
韓国語タイトル웃어라 동해야
英語タイトルSmile Dong Hae
キャストトンヘ役チ・チャンウク(지창욱)
アンナ・レイカー役ト・ジウォン(도지원)
イ・ボンイ役オ・ジウン(오지은)
ユン・セワ役パク・ジョンア(박정아)
キム・ドジン役イ・ジャンウ(이장우)
キム・ジュン役カン・ソグ(강석우)


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