笑ってトンへ 第11話 あらすじと感想

takakoです。

ボンイ兄は、試験を受けられなかったことをセヨンに告白します。その責任はすべてあのパンツにあるというボンイ兄の言葉に、セワ母もセヨンも、何も言えません。その上、ボンイ兄の合格を信じて疑わないボンイ母には、試験を受けられなかったとは打ち明ける事はできません。そこで、結婚式については、ボンイ母の言うとおりにすることにするのです。

一方、トジンが何とか母を説得し、セワと会ってもらえることになります。セワはその前に偶然を装い、セワ母に良い印象を与える策略をほどこしていました。その結果、トジン母がセワに会ったとき、うまく取り入る事ができたのです。

そんな中、セワの心変わりが信じられないトンへが、セワに何度もすがるのです。そんなトンへの姿にボンイは心を痛めるのですが、トンへはトンへで、ボンイは関係ないから話に入ってくるなと当たり散らすのです。怒ったボンイは、セワから受け取った手切れ金をトンへに渡し、セワには新しい恋人がいることを知らせるのです。

笑ってトンへ(全106話)
韓国語タイトル웃어라 동해야
英語タイトルSmile Dong Hae
キャストトンヘ役チ・チャンウク(지창욱)
アンナ・レイカー役ト・ジウォン(도지원)
イ・ボンイ役オ・ジウン(오지은)
ユン・セワ役パク・ジョンア(박정아)
キム・ドジン役イ・ジャンウ(이장우)
キム・ジュン役カン・ソグ(강석우)


スポンサーリンク
韓国ドラマ ad1 336×280