笑ってトンへ 第28話 あらすじと感想

takakoです。

義父でありアナウンス部の上司であるキム・ジュンに、トンへとの過去がばれたセワ。息子のためにトンへを呼び出し、元彼女の夫がの下で働く事に何か意図があるのでは？と問いただすのです。そして、カメリアホテルを辞めるように言ったところ、トンへは辞めるつもりはないと答えるのです。カメリアホテルで働いている理由は、料理大会で優勝し、テレビに出て、ある人を探すためと伝えるのです。もちろん料理大会で優勝しなければ、自ら辞めると。その上、キム・ジュンも探している人がいると以前に言ってたから、自分の気持ちがわかるはずだと、トンへは言います。その話を聞いたキム・ジュンは、とりあえず理解してくれました。

ただ、キム・ジュンはセワとトンへが一緒にいるところを見たくないと言って、セワを料理番組の司会選考候補から外します。セワはセワで、何とか選考に入れてもらおうと必死で画策します。

その頃、キム・ジュンの家の家政婦がしばらく休む事になり、ボンイ母が家政婦として代理で働く事になります。アンナはトンへにだけ苦労させたくないといい、自分も連れて行って欲しいと懇願します。その結果、な、なんと、アンナもキム・ジュンの家の家政婦として働く事になるのです。キム・ジュンとアンナが会うのも時間の問題ですねぇ～。